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奈良の食に関する色々なプロジェクトと研究会

奈良の食を扱う学内外のプロジェクト・研究会がいくつもあってややこしいので、整理しておきます。

学内

奈良の食プロジェクト:本プロジェクトです。奈良女子大学生活観光現代GPのアドバンスプログラムとして運営しており、キャリアデザイン・ゼミナールB(11)「奈良の食をさぐる」の関連プログラムでもあります。2008年4月に発足しました。母体となる生活観光現代GPの期限は2010年3月ですが、その後も活動を続けていく予定です。テーマ別にいくつものチームがあり、並行して活動を進めています。学外向けの活動としては、2008年12月のセブン-イレブン「ならならのお弁当」開発や、間もなく発売の「奈良のかすていら」開発などがあります。「奈良漬プロジェクト」の後継とも言えるのですが、「奈良漬プロジェクト」終了時点では、「奈良の食プロジェクト」に引き継ぐことにはなっていなかったので、一応、別のプロジェクトと言うことになっています。

奈良漬プロジェクト:2006年6月に発足し、2008年3月まで活動を行っていたプロジェクトです。奈良女子大学地域女性現代GPのアドバンスプログラムとして運営していました。学外向けの活動としては2006年12月の「奈良漬レシピ発表会」や2007年8月の「奈良漬アイス」開発などがあります。奈良漬アイスが地域社会に与えたインパクトは非常に大きなものでした。その遺産は奈良の食プロジェクトに受け継がれ、例えば、「奈良のかすていら」の原型も「奈良漬プロジェクト」で開発されたものですし、シンボルマークの「ラブシカ」も「奈良漬プロジェクト」の活動で生まれたものです。ちなみに「奈良漬け」ではなく、「奈良漬」と表記することになっています。

奈良八重桜PJ(プロジェクト):奈良女の校章にも入っている奈良の県花「ナラノヤエザクラ」から取った酵母でお酒を造ることを目的に、2006年に始まったプロジェクトです。社会連携推進室の藤野先生を中心に、理学部生物科学科の先生と学生、奈良県工業技術センター、そして「春鹿」で有名な今西清兵衛商店の共同開発で、清酒「奈良の八重桜」を作ることに成功しました。残念ながら、奈良の食プロジェクトとの関係はありません。

学外

奈良の食文化研究会:奈良の食文化に興味を持つ産学関係者や一般の人たちで作っているNPO法人です。1996年5月に誕生、2001年12月にNPO法人化。奈良新聞に食文化に関する記事を連載し、「出会い大和の味」として書籍化しています。奈良の食プロジェクトの担当教員が理事を務めていますが、活動での接点はありません。

『なら食』研究会:こちらも奈良の食文化に興味を持つ人たちで作っているNPO法人です。2005年4月設立。奈良の食プロジェクトと名前がよく似ていますが、全く関係ありません。

存在しないプロジェクト

奈良のうまいものプロジェクト:2009年2月22日放映のTBS系「大学発!!希望のグルメ 目からウロコの新発想」で本プロジェクトの名称が「奈良のうまいものプロジェクト」と間違って放送されました。

Tag : 奈良漬プロジェクト 奈良八重桜PJ 奈良の食文化研究会

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